「焼き魚」のことの本や論文を書くとしたら、どのようなことを書く?「ステーキ」の成り立ちとかかな。それとも、一個人の考え方からくる意見かな。

二人で叫んだ水曜の夜

暑い仏滅の午後にひっそりと

この一眼レフのカメラは、昨日の夜、浜で拾った物だ。
昨日は、7月の終わりで、中盤で、いつもより暑くてたくさん汗をかいた。
街中で、恋人と喧嘩し、しばらく会いたくないと言われたのだ。
その夜、マンションからこの海岸まで、二輪でやってきて、砂浜をゆっくり散歩していた。
すると、少し砂で汚れたこの一眼レフに出会うことができたのだ。
持って帰って、好奇心で色々なフォトを一枚撮影してみた。
一眼レフの持ち主より、うまく撮れるかもしれない。
彼女の笑った顔撮りたいとか、意外とピント調節って丁度良くならないなーとか感じていた。
明日、どうにかして会うことができたら、彼女に自分が悪かったと謝りたい。
それが済んだら、この一眼、落とし主に届けよう。

風の強い大安の午前にシャワーを
今考えると、学校へ通うようになってから高校生まで熱心に向学心を持って生活してこなかった。
周りが向上心を持って学習していても、自分は言われた通りの事をしぶしぶやるといった感じだったように思う。
なぜか、専門学校に入学してから私の興味のある分野の勉強が始まると、知識がするりと入ってくるようになった。
ついに、入社し、研修期間を経て責任のある業務になると、次は何も言わずに学習せざるを得なくなった。
しんどいなんて思う時間もなく、なにがあっても学習する日々が続いた。
学習続きの生活をしばらくすると、次は学校時代に怠った勉強をまたしたいと考えるようになった。
そして、同じことを思っている人が友人にたくさんいる。

よく晴れた日曜の午前は歩いてみる

何年か前の真夏、クーラーの効いた部屋の中で冷えた飲み物をしょっちゅう飲んでいた。
私は夏は熱中症にかかっていたので、冷やすことが大事だと思いついたから。
クーラーの効いた室内で、ノースリーブ、さらにアイスティーにカルピスなど。
なので、快適に過ごせたと感じていた暑さ対策。
秋が過ぎ、寒くなって、前の年の冬よりもひどく寒さを感じることが増えた。
外に出る業務が多かったこともあるが、寒くてほとんど部屋から出れないという状態。
なので、たぶん、猛暑の中の生活は冬の冷え対策にもつながると思っている。
じゅうぶんにn栄養を取り、偏りのない過ごし方をするのが懸命だと思う。

風の強い金曜の午後は座ったままで
今日この頃、お腹周りの脂肪を増やさない様にと考え筋トレをしている。
子供を私の足元にしがみつかせて回数を数えながら筋トレを行っていたら、小さな子供との遊びにもなって、しゃべりだしの子供も数字を暗記するし、私のひどい脂肪も減るし、一挙両得だと考えていたら、最初のうちは、きゃっきゃ言っていた子供もすぐにあきてしまった。

暑い土曜の夕方にお菓子作り

昔の頃、株の取引に興味をもっていて、買おうかとおもったことがあったけども、たいしたお金ももっていないので、購入できる銘柄は限られていたから、あんまり魅力的ではなかった。
デイトレードに興味があったけれど、一生懸命稼いだ貯金が簡単に減るのが怖くて、買えなかった。
証券会社に口座は開いて、使用する資金も入れて、パソコンのエンターを押すだけで買えるように準備したけれど、怖くて買うことが出来なかった。
頑張って、働いて稼いだ貯金だから、稼いでいる人たちから見たら少額でも無くなるのは怖い。
けれど一回くらいは買ってみたい。

余裕でお喋りするあの子と季節はずれの雪
「夕飯はカレーよ。」
少年は母親が言ったその言葉を耳にした途端、無意識にガッツポーズをとった。
少年は学校が終わって家に帰ってから、居間でテレビを見ていた。
今日は西日が暑い。
窓辺では風鈴がときおり鳴っていた。
テレビでは、昔のなつかしアニメを再放送していた。
今日のアニメは「一休さん」だった。
一休さんみたいに頭のいい坊主が今いたら、学校のテストは満点取るだろうな、と少年は考えていた。
だけど、鍋のフタの隙間からカレーのいい香りが漂ってきたとき、少年はアニメのことは頭から吹っ飛んでいた。

蒸し暑い平日の日没はお菓子作り

娘とのふれあいをとればとるほど、子はとってもなじんでくれる。
一歳までは、会社の仕事が大変あわただしく、ふれあうことがほとんどなかったため、珍しく顔をあわせても近寄ってくれなかった。
実の親だけどとわびしい心もちだったが、会社の業務が激職だからと受け入れずに、何かにつけ、休日に散歩に連れていくらようにした、抱えても、お風呂に入れても泣かれないようになった。
近頃、朝、出かけていく時、私が居なくなることが寂しくて涙を流してくれるのがほほがゆるむ。

汗をたらして話すあなたとよく冷えたビール
甲斐の国は果物の郷と言われるくらい、果物生産が盛んだ。
日本ではなかなか無い海のない県で八ヶ岳などの山々に囲まれている。
そのために、漁もできなければ米の栽培もあまり盛んではない。
そこで、甲斐を治めていたあの柳沢吉保がフルーツ生産を提案したのだ。
江戸よりも優れた名産が経済を潤すと考えたのだろう。
大きな盆地の、水はけのよさと、山国ならではの昼夜の温度の差は甘い果物を実らせる。

曇っている土曜の夜は想い出に浸る

少年はめちゃめちゃ腹ペコだった。
もう少しで夏休みという時期、小学校から早足で下校していた。
蝉が騒々しく鳴いていて、日光は強く、夕方にもかかわらず、まだお日様は沈みそうになかった。
少年は汗をかきつつ一人で歩いていた。
友達と一緒に帰るときも多いが、今日はものすごくお腹が減っていたので、早いとこ帰って何か美味しいものを食べたかった。
少年が食べるつもりなのは、昨夜のカレーの残り。
昨夜のカレーは、たしか鍋にずいぶん残っていた気がする。
ご飯もたぶん、冷や飯が冷蔵庫にあったはず。
少年はカレーを食べる自分を思い浮かべて、足早に家を目指した。
すると体中に、汗がさらに噴き出してきた。

気どりながら泳ぐ父さんと俺
アンパンマンは、子供に人気のある番組なのにめっちゃ攻撃的に見える。
話の終わりは、アンパンチといってばいきんまんをぼこぼこにして解決することがめちゃめちゃ多く思える。
子供にもすごく悪影響だと私には思える。
ばいきんまんとどきんちゃん達が、あまりいじわるをしていない内容の時でも暴力で話を終わらせる。
アンパンマンは、ばいきんまんとかびるんるん達を見たら、やめろと怒鳴りながらもうこぶしを突き出している。
理由を聞かずに問答無用だ。
説き伏せるわけでもない。
ただ、殴って話を終わらせるからいつになっても改善されず、毎回同じ内容だ。
きっと原作は違うのだろうけど、アニメ向きにするために戦いのシーンをいれてそのようになっているのだろう。

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