「ミュージシャン」のことを好きという人もいるだろうし、嫌いな人もいるはず。なにも思わない人も。アナタにとっての「野菜ジュース」って、どうなんだろう?

二人で叫んだ水曜の夜

ひんやりした火曜の昼はひっそりと

知らない者はいないお寺さまになっている、斑鳩寺、つまり法隆寺へ行った。
法隆寺式の伽藍配置もしっかり見れて、立派な五重塔、講堂も見せてもらった。
博物館で、国宝にも指定されている玉虫厨子があり、考えていたよりも大きなものだった。
このお寺に関して学ぶには、きっと、非常に多くの時間を欲するのではないかとみている。

喜んで熱弁する先生と突風
1年前から、九州の南に住むようになって台風をものすごく気にすることになった。
風の被害が全く違うからだ。
九州北部に住んでいたことも千葉に住んでいたこともあるけれども、しかし、台風の強さが全く違う。
サッカーのゴールポストが動いていくと聞いたときは、オーバーだと思ったが、現実だった。
超大型台風が通った後は、ヤシや高い樹は道路に倒れ、海沿いの道はゴミでたくさんで車で走るのにも道を選ばないと走れない。
海辺の家では、車のサイドミラーが割れたり、家のガラスが破損し、風が入って天井が飛んだりと本当かと思っていたようなことを見てしまった。
直撃せずにかすめていくだけでも風はめちゃめちゃ強く、古い家にいると家の揺れる音がめちゃめちゃ心配してしまう。

自信を持ってダンスする兄さんと濡れたTシャツ

夏休みも半分ほど過ぎた頃の夕暮れ時。
「カンけり」で鬼役をしている少年は、ものすごくお腹がペコペコだった。
捕まえても捕まえても、カンを蹴られてみんなが逃げるので、もはや今日の缶けりは終わりが見えない、とため息をついた。
クタクタにつかれて家まで戻ると、玄関を開けた瞬間に今日の晩御飯が何かわかった。
とても美味しそうなカレーの香りに、少年は「やった!」と小さく叫んだ。

気分良く泳ぐ弟と公園の噴水
いつも、部屋で個人で出来るような業務をして、たまにお声がかかると派遣先に仕事に出る。
たった、稀にだけど、まじで怠く感じてしまう。
この際引き受けるの辞めてしまおうとか。
行けば頑張るけれど、多くの人間に囲まれて、プロジェクトで業務を成功させるのは気疲れする。
なんて、友達に話すと、気持ちは分からなくない、とクスクス笑っていた。

ぽかぽかした水曜の夕方に立ちっぱなしで

笑顔って綺麗だなーと思っているので、なるべく笑顔でいるようにしている。
なるべく、時と場合を考えて。
けれど、周りに強引に押し付けては良いとは言い難い。
要は、一括では言えないけれど個人的な考えとして。
さっきまで真剣な顔で一生懸命に働いていた人が、笑った瞬間。
すごーく大好き。
目じりに皺ができる人が好き!と話していた学生時代の友人。
気持ちも理解できるかもしれない。

雪の降る土曜の深夜に外へ
店内のお客様は、ほとんどが日本人という感じだったのでその光景にびっくりした。
韓国にて旅行に行って驚いたのが化粧品販売の店舗が多すぎること。
実は、韓国の化粧品は肌にやさしい成分が豊富に使用されているとか。
もちろん、それにも興味はあったけれど、店番の人の日本語にも感心した。
日常生活程度なのかもしれないが、日本語がそこそこ上手い。
私は、頼りない英語を使おうと行った韓国だけど、出る幕がないようだった。
必要に駆られれば、努力次第で外国語を理解できるということを教えてくれた旅行だった。

目を閉じてお喋りするあの人と壊れた自動販売機

明日香は、学校ですぐ一緒に居るようになった仲間だ。
彼女の魅力的なところは、おおらかで小さなことは、気にしないところ。
私から仲良くなろうと言ったそうだが、たしかに、そんな気がする。
一緒にいると、問題は小さくなるので、とっても心が軽くなる。
シャープな印象でスキニーなのに夜中にハンバーガーを食べに行ったりするらしい。

ぽかぽかした日曜の早朝にシャワーを
毎年、雨の続く梅雨の時期が気に入っている。
空気は湿度が上がり出かければ雨に濡れるけど。
その訳は、子どもの頃、梅雨に見られるアジサイが美しく、それから紫陽花が咲くのを楽しみにしている。
出島で知り合い付き合い始めた、シーボルトとお瀧さんの紫陽花の中での逢瀬を知っているだろうか。
オランダ人の中に紛れて来日してきた、医師のシーボルトが、紫陽花を見て「お瀧さんのように綺麗な花だ」と話した。
雨に打たれながら美しく咲くあじさいを見ながら何回も、お瀧さん、お瀧さんと口にした。
そのうち変化して、この花はオタクサと別の名を持つようになったらしい。

控え目に大声を出すあの子と読みかけの本

お盆やすみが近くなって、とうろう流しなどの行事が近所で行われている。
近辺のイベント会場では、竹やペットボトルで作られたとうろうが飾られていた。
ほど近くのイベント会場では、夜に電気のライトはついてなくて、とうろうの光だけというのは、ものすごく眩しかった。
竹やペットボトルに囲まれてろうそくがついていて、癒される灯りになっていた。
温和な灯りが周辺の木々を煌々と照らしていてとてもきれいだった。

一生懸命跳ねる友人と草原
夏季で企画がとってもたくさんで、今日この頃、夜更けにも人通り、車の往来がものすごく増えた。
へんぴな所の奥まった場所なので、ふだんは、夜間、人の行き来も車の行き来もめったにないが、打ち上げ花火やとうろうなどが行われており、人の往来や車の行き来がとても多い。
ふだんののんびりとした夜分が邪魔されてちょっとうるさいことが残念だが、常日頃、活気が僅少な農村が活況がでているように見えるのもまあいいのではないか。
隣近所は、街灯も無く、暗闇なのだが、人の行き来、車の往来があって、エネルギーがあると明るく感じる。

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